海外在住者の一時帰国の保険は、グローバルパートナーズの海外旅行保険が断然いいかも





海外に来てから、半年とちょっと。今回初めて、日本に一時帰国することになりました。

あ〜、楽しみだなぁ。何食べよう。ラーメン、焼肉、お寿司、天ぷら!!初めて日本に来た外国人みたいになってる笑。

で、今日の本題は、日本での保険をどうするかということです。

滞在期間が1ヶ月と長期なだけに、(いくら日本の医療費が安いとは言っても)無保険というのは非常に怖いです。

盲腸になった場合、日本での手術+入院の実費(保険に入ってない場合の10割負担)で約30万円みたいですから、大きい出費になってしまいますよね。

ということで、海外在住・留学の方の一時帰国での保険は何がいいのか調べてみました。
※情報の不足や間違いがあるかもしれません。こんな選択肢があるんだという参考程度にご覧ください。

クレジットカード付帯の保険は使える?

クレジットカード付帯の保険は、日本発行のものは適用になりません。つまり、使えません。

日本で発行したクレジットカードの海外旅行保険の適用条件は、日本発着(日本を出発して日本に帰ってくる)の便になります。なので、海外から日本に行っても、日本滞在中の保険適用にはなりません。海外の滞在期間が90日以内(クレジットカードの海外旅行保険の期間がだいたいこれぐらい)の一時帰国だとしても、それは海外にいる間のみ有効な海外旅行保険という扱いです。

そうなると残る選択肢としては:

①住民票を戻して国民健康保険に加入する(or住民票を抜かずに海外に行く)
②滞在先発行のクレジットカード付帯保険を使う
③海外旅行保険に加入する
の3つになります。

※もし他の案をご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントで教えてください!

では、この3つのメリットとデメリットを見ていきましょう!

国民健康保険加入

メリット:3割負担で日本の医療が受けられます。一時帰国のタイミングによっては、保険料を支払う必要はありません(住民票を戻すことになるので、国民年金の支払いが必要です)。また、お子さんがおられる方は、児童手当の給付もされるようです。※日本の税金から賄われているので、一時帰国者が利用するのを良く思わない方が一定数いらっしゃるようです。おおっぴらに言わない方がいいかもしれません。

デメリット:日本へ帰る(または、日本から海外に戻る)間の保険がありません(航空機の遅延保障やロストバゲージなど)。また、1ヶ月程度の滞在だと断られることがあるらしいです。※これはお住いの役所ごとに違うようです。実際には、また海外に戻るという情報を伝えずに、日本に帰って来ましたというだけの方がうまく行くようですよ。国民健康保険料と国民年金、住民税を場合によっては支払う必要があります(国民健康保険料は月末に滞在する場合、住民税は1月1日の住所をもとに算出されます)。届出のために、少なくとも役所に2回(住民票を戻す&抜く)行き、手続きする必要もあります。

こうしてみるとデメリットが多いですね。月末をまたがないように(例えば、1月10日〜1月30日)一時帰国される方は、保険料の支払いはありませんが、国民年金は住民票を戻した日が加入日となり支払い義務があります。医療と児童手当、役所での手続きなどを加味されて考えてみられるのがいいと思います。

住民票を抜かずに海外に行く

お金に余裕がある方なら、これが一番良いのではないかと思います。

住民票を抜かないということは、日本に居住していることになるので、国民健康保険の加入は続きます。一時帰国の際も何の手続きも必要なく、これまで通り3割負担で日本の医療サービスを受けることができます。デメリットとしては、海外在住中も健康保険料を支払わなければいけないぐらいです(金銭的な負担のみ)。

住民票を抜かない海外在住も、一時帰国の保険を考える必要がないですし、保険以外でもメリットが多いようなので検討されてみてもいいかもしれません。

海外発行クレジットカード保険

メリット:クレジットカードの保険適用条件によりますが、多くは一時帰国の往復航空券の購入を、そのクレジットカードで行えば良いので、ほぼ手続きが必要ありません(※滞在先の国で発行されたクレカ保持者に限ります)。そのため、一時帰国で役所に行く必要がありません。

デメリット:滞在先でクレジットカードを発行しなければなりません。現地のクレジットカード発行の場合、滞在先の銀行口座が必要になるケースが多いです。海外発行のクレジットカードを持っていない場合は、手続きが面倒となります。また、保険費用のやり取りは、滞在国のクレジットカード会社とのやり取りになるので、その国の言葉もしくは英語が堪能でなければ大変だと思います。さらに、これまでの病気の治療など(慢性的なもの)だと、還付は難しいと思います。利用される方はご自身のクレジットカードの規約を確認されてください。

滞在国発行のクレジットカードを利用するだけなので手続きの必要はありませんが、クレジットカードの準備や払い戻し手続きなどが手間がかかりそうです。

海外旅行保険加入(日本への海外旅行が対象のもの)

メリット:旅行保険の該当する項目に関しては保障されます。また、一時帰国で役所に行く必要がありません。
デメリット:保険料を支払う必要あります。また、一時帰国の前に保険の契約をする必要があります。さらに、還付を受ける場合は、処方箋や領収書などの書類を保険会社に送らなければなりません。

保険料の支払いは必要ですが、保険のカバー範囲・手続きの容易さを考えるとこれが一番良さそうです。




最終的に選んだ保険は・・・

と、こんな感じで、メリットとデメリットを考慮した結果、海外旅行保険(滞在先→日本への旅行)に加入することに決めました。

色々探した中で、一際格安なグローバルパートナーズの保険を見つけました。


グローバルパートナーズ保険HPより引用


グローバルパートナーズ保険HPより引用

補償内容としては、他の保険と比べると見劣りする部分もありますが、あくまで万が一の保険で、僕の場合はこれで十分だと感じました。虫歯にも対応しているので良いですよね。

申請手続きは、ネットで完結します。電話などの必要もありません。電話の必要性が出て来ても、日本人の方が対応してくださるので安心です。僕も補償内容の件で、フランスの携帯電話から電話しましたが、日本人のオペレーターの方に相談することができました。詳しくは、グローバルパートナーズのホームページをご覧ください。

では、皆さんも良い一時帰国を!!