パリに飽きたフランス通のあなたへ。フランスの魅力的な地方都市を紹介します!





現在、フランスに住んでいるくろむぽんと申します。
旅行が大好きで、渡仏してからはフランス国内に、2泊や3泊程度で出かけてプチ旅行を楽しんでいます。ヨーロッパは陸続きで電車でも、また最近は格安航空もあるので飛行機でも、隣の国に安くお出かけすることができます。来年は、スペインやイタリア、スイスなどの隣国にも行ってみたいと思っています。

本題とそれましたね。今回は、フランス旅行のお話です。

フランスと言えばやっぱり華の都パリ

フランスと言えば、やはり誰しもがパリを思い浮かべますよね。エッフェル塔に凱旋門、ルーブル美術館と世界的な観光名所がパリに集結しています。シャンゼリゼ通りでワインを嗜むというのも憧れですよね。

フランスに行かれたことがある方は、必ず一度はパリを訪れたことがあるのではないでしょうか(僕はフランスに来て1年間パリに行ったことはありませんでしたが笑※唯一CDG空港でトランジットのみ)。なかには、何度もパリを訪れているというパリ通の方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、パリも素敵な街ですが、フランスの地方都市にも魅力的な街はたくさんあります。次のフランス旅行は、他の街を散策してみるのも、新しい発見があっていいかもしれませんよ。

パリ以外の地方都市って実際どうなの?

まずは、基本的な情報として、人口を見てみましょう。
(Population municipale, données legales de population en vigueur au 1er janvier 2013 à partir du 1er janvier 2016より引用)
データは2013年の人口です。

1位:パリ-223万人
2位:マルセイユ-85万人
3位:リヨン-50万人
4位:トゥールーズ-46万人
5位:ニース-34万人
9位:ボルドー-24万人

こうしてみるとパリの多さが際立ちますね。

交通アクセスは、各都市を結ぶ路線(鉄道やバス、飛行機など)が充実しています。パリから地中海(例えばマルセイユ)まで、飛行機で1時間30分、TGV(高速鉄道、日本の新幹線のようなもの)で5時間程で行くことができます。

フランス人のバケーション先でも、地方都市、特に海や山といった自然が近いところが人気のようです。それぞれの街に、各々の食文化、生活様式、名所があります。日本でも、それぞれの街にたくさんの良いところがありますよね。それと同じですね。パリ以外のフランスに触れてみると、また違ったフランスを感じることができると思いますよ。

cassis

ワインの一大産地ボルドー(Bordeaux)

フランスのボルドーの名所「ブルス広場」と「シテ・ドゥ・ヴァン」の観光ポイント


パリからTGVで約3時間半ほどの場所に位置する、フランス南西部の街ボルドー。世界遺産にも登録されており、街並みにも歴史が感じられます。郊外にはワイン畑も見られます。ワインの本場で学び体感できる、ワイン好きには堪らない旅行地です。



エアバスの本拠地トゥールーズ(Toulouse)

Airbus工場見学の行き方まとめ。トゥールーズToulouse旅行の参考にどうぞ。


パリから飛行機で約1時間半のフランス南部、トゥールーズ。レンガ造りの建物が多いことから、バラ色の街とも呼ばれます。街並みも綺麗ですが、飛行機ファンはぜひ、空港近くにあるAirbus工場を訪ねてみてはいかがでしょうか?

ピラ砂丘のあるアルカション(Arcachon)

フランスの秘境「ピラ砂丘Dune du Pilat」への行き方を詳しくガイドします


ボルドーから電車TERで約1時間の町、アルカション。気候も穏やかで、フランス人にも人気のバカンス地。大西洋に隣接したこの町には、自然によって作られた壮大な砂丘があります。

南仏プロヴァンスの港町カシス(Cassis)

南仏らしい綺麗な海と街、カシCassisへ カランク巡りがおすすめ!


パリから飛行機でマルセイユまで行き、その後バスで40分ほどの場所にある、南仏カシ。小さな町ですが、「the・バカンス地」といった雰囲気漂う地です。綺麗な入り江を巡るアクティビティ「カランク巡り」にも、ぜひ挑戦していただきたいです!