【口コミ体験談】まだ世間に知られていないオススメ海外旅行地を聞いてみました!





どうもみなさん、旅行好きのくろむぽんです。今回は、旅行通の方々から「まだあまり知られていないオススメのスポット」を募集しました。

5名それぞれ、まさに秘境と呼ばれるような場所で素晴らしい体験をされていて、僕も行ってみたくなりました。ガイドブックでも目にすることのない、いわゆるマイナーな場所かもしれませんが、メジャーな観光地にも引けを取らない魅力が詰まっていると感じました。

では、見ていきましょう!!

モンゴル:ウランバートル(20代・女性の体験談)

モンゴル、ウランバートルへ3週間、旅行へ行きました。
チンギスハーン空港から車で2時間。
地平線に囲まれた草原の中にポツリとあるモンゴルの伝統的テント、ゲルに宿泊しました。
到着したのは夜10時過ぎでしたので、まずは荷物をテントへ運びそのまま就寝しました。

翌日目を覚まし、テントの外へ出てみると、360度地平線に囲まれた世界がありました。
ぽつりと並んだ二つのテント。
そのうちの一つのテントにわたしが滞在し、あと一つのテントにはこの二つのテントを管理している家族が住んでいました。
家族が飼っている200匹を超える羊と二匹の犬、それに移動用の馬が二匹と大所帯でした。

そこで真っ先に浮かんだ心配事は、トイレです。
一体どこで用を足したらいいかと聞くと、どこでも好きなところでと草原を指をさし笑顔で微笑まれました。
初日は、恥ずかしく、裸眼では誰からも見られないだろうと思えるまでテントから遠くまで歩きましたが、2、3日も経つと不思議とそんな気持ちもなくなりました。

驚いたことといえば、モンゴルの大草原で生活をする遊牧民の方たちも、移動用の馬とは別にバイクを持っているのです。
携帯電話も持っていて、何もない、世界の果ての様な大草原でも電波があることには驚きました。

私自身、この旅で写真を撮ろうと持ってきていたカメラに、iPod、携帯電話と電子機器があり、充電はどうしようかと思いましたが、あくまで生活のために電気を使っている現地の方に聞くのも恐れ多く、電池がなくなるまで使い、電池がなくなると電子機器のない生活になりました。
中学生で携帯電話を手にしてから、その日まで携帯電話を手放したことなどなかった私にとって、メールも電話でも、ましてやSNSからも離れた生活が新鮮でした。
いつでもどこでも情報と繋がっていた自分から、2週間半。
情報手段がなくなり、心配事や、携帯をチェックしようとする癖が無意識にあった初日でしたが、時間が経つと不思議とすっきりとリラックスした自分になれた時間でした。

大自然の中、繋がりが断たれながら、想う人や、思う事、それこそがきっと自分が日々大切にしなくてはいけない事なんだなと感じられた時間だったのです。
テレビでしか見たことのなかった景色の数々。夕日が地平線に沈む光景や、眩しくなるほどの星空。
一つ一つがダイナミックで、美しく、息を飲む瞬間でした。

インド:ダラムサラ(20代・女性の体験談)

アジアを中心に、仕事の休みを利用しては一人旅をしています。
あちこちまわった中で特におすすめの海外旅行先は、インドの山岳地帯、チベット仏教のダライ・ラマの住む「ダラムサラ」です。
インドの首都デリーから夜行バスで行くこともができます。

ラサはダライ・ラマが住んでいるということもあり、中国で迫害を受けて逃げ延びた亡命チベット人が多く住んでいる街で、インドというよりも、本当に「チベット人の街」という感じがします。
チベット仏教のお寺もそこかしこにあります。
一応、観光客向けにも整備されているので多くのお土産物屋があったり、チベット料理の食べられるレストランや、小洒落たカフェなんかもあります。
デリーから行けると書きましたがデリーからは結構遠く、また、山の標高の高いところに位置しているのでかなり秘境感があって、わたしは夜行バスで行ったのですが、着いたときには何か感慨深いものがありました。

押しが強くてアクの強いインドの人々と違って、チベットの方は日本人と顔が似ているし、素朴な性格の方が多いので、喧騒で疲れたインド旅行の最後にここを訪れると癒されていいのではないかと思います。
曼荼羅なども売られているので、チベット仏教に少しでも興味のある方には特におすすめしたい旅行先です。

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スペイン:アルメリア(30代・男性の体験談)

私がお勧めしたいのは、スペインの南部、アンダルシア州のアルメリア県の県庁所在地、アルメリア近郊のタベルナスという街の郊外にある二つのテーマパークです。
一つ目はミニ・ハリウッドという名前のついているテーマパークなのですが、ここはセルジオ・レオーネ監督があの大ヒット映画「荒野の用心棒」を撮影するために建設したセットが、そのままテーマパークとして現存している施設です。
このセットはその後数々のイタリア製西部劇にも使われており、それだけでも映画ファンにはたまらないのですが、それだけではなく、1日数回のウエスタン・ショーやカンカン・ショーが行われており、国内外から観光客を多く集めています。
団体観光客も結構多いみたいですね。

もう一つがミニ・ハリウッドから車で20分ほどのところにあるテキサス・ハリウッドという名前のテーマパーク。こちらはミニ・ハリウッドよりも少し小規模ながら、やはり映画のセットがそのままテーマパークになっており、ウエスタン・ショーやバーでの軽食が楽しめます。
また、こちらのテキサス・ハリウッドは年に1度開かれるアルメリア・ウエスタン・フィルム・フェスティバル(AWFF)のメイン会場にもなっており、例年10月から11月に開かれるAWFFには、来場する往年のスターを目当てに、近隣の人々はもとより、世界中から西部劇ファンが集まってきます。
公共交通機関では少し行きづらい場所にあるので、アルメリア空港でレンタカーを借りて回るのがお勧めです。

ブルガリア:ソフィア(30代・女性の体験談)

あまり世間には知られていない、意外にも良かった海外旅行先はブルガリアです。
物価が高いヨーロッパの中でも東ヨーロッパにあるブルガリアは物価がとても安いです。
ドイツのフランクフルトなどハブ空港からのアクセスも良いので、ヨーロッパ訪問時には追加すべき国だと思います。

世界遺産は9ヶ所あり、中でもブルガリア最大のリラ修道院は、その美しさで有名です
季節によっては山に残る雪とともに写真におさめることができます。
首都のソフィアにあるアレクサンドル・ネフスキー寺院はアクセスもしやすく、寺院内の見学もできおすすめです。
寺院近くには日本より寄贈された桜の木も植えてあります。
ヴェリコ・タルノヴォ旧市街も時間があれば訪問してほしい観光地です。
ソフィアよりも若干物価が高いです。

ヨーグルトはスーパーなどでかなりの種類が販売されています。
町の市場でもフレッシュなヨーグルトが販売されていて、色々な味が試せます。
各地でかなり大きなピザが売られていて、食費を安く済ませたければこれだけで十分です。
お土産も可愛い雑貨屋も多く、バラのコスメやグッズなども多く売られています。

一見強面のブルガリア人も、困って英語で話しかけると親切な人が多いです。
街の壁には絵が描かれていますが、そのクオリティーが高く、見るのが楽しいです。
観光、ショッピングもできて物価が安い国なのでおすすめです。



トルコ:オリンポス(20代・女性の体験談)

少しアドベンチャーもある秘境に行ってみたい方にお勧めなのが、トルコのオリンポスです。
ここは、トルコの南、アンタルヤという町からバスを乗り継いでいかないといけないかなりの秘境です。
急な崖に沿った道を降りると、そこはきれいな入り江になっており、白い砂浜のビーチが広がっています。

このビーチのすごいところは、ビーチに古代の遺跡が沈んでいるところです。
非常に透明度が高いので、底に沈んだ宮殿の柱などをあちらこちらで見ることができます。
一部の欧米のバックパッカーにしか知られていないため、騒々しくもなく静かな時を過ごせます。
ビーチから徒歩圏内に、宿がたくさんあり、2食付で2000円ほどからで泊まることができます。周りに商店などはないため物価は少し高いですが、とにかく秘境とアドベンチャーを求める旅人の方にはおてもお勧めなスポットです。

また、車で30分ほどのところに、ヤナルタシュと呼ばれる、岩の間から噴出しているガスに火がつき、燃え続けているという珍しい観光スポットがあります。
オリンポスから歩いてもいけないことはないですが、街頭もない真っ暗な道を2時間近く歩かなくてはいけないため、懐中電灯と水を持っていきましょう。

おまけ

ちなみに、僕のオススメ旅行地はコチラです。

南仏らしい綺麗な海と街、カシCassisへ カランク巡りがおすすめ!