幼児と行ける!筑波山の登山なし紅葉コース【2021】

秋が深まり、紅葉の綺麗な季節となりました。
コロナも少し落ち着き、リフレッシュしたいなーと思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、子連れとなると、山登りはとても無理。
なかなか紅葉の綺麗な場所には行けないのが現実ですよね。

そんな方にオススメなのが、筑波山です!

なんと登山なしで、頂上付近まで行けるんです。
僕は一足先に行ってきたので、詳細をお伝えしたいと思います。

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男体山と女体山という2つの山で成っており、
男体山側をケーブルカー、女体山側をロープウェーが通っています。

男体山側の麓には、筑波山神社や多くの宿などがあります。

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筑波山神社の周囲は急な階段が多いですが、立派な神社です。

一方、女体山側の麓には、後述する京成ホテルやガマランドがあります。

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ガマランドには、その名の通りカエルの像や古い遊具などがあります。
昭和感が好きな方には、良い場所でしょう。




2.筑波山登山はケーブルカーとロープウェーを駆使!

筑波山は、ケーブルカーとロープウェーを駆使すれば、老若男女問わず山頂付近まで楽に行くことが可能です!

2-1.男体山はケーブルカーで

男体山は、ケーブルカーで登ります。

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運行時間は月によって変わりますが、だいたい9:00〜17:00あたり。
20分間隔となっています。
詳しくは、筑波観光鉄道のサイトをチェックしてください。

まずは、麓の宮脇駅から乗車。

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時刻表は20分間隔となっていましたが、並んでいる状況などによって、約10分間隔のピストン輸送で運行しているようでした。

約8分間、森の中を列車のように走ります。
グイグイ登っていき、あっという間に筑波山頂駅に到着。

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山頂駅は標高800mだそうです。

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駅舎を出ると、広い砂利の空間が広がっていました。
売店や飲食店もいくつかあります。

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人と柵付近には注意ですが、子どもも十分歩き回れるスペースありです。

山頂は、ここから徒歩約15分のようです。
今回僕は行っていませんが、山頂まで行くならそれなりの装備が必要かもしれません。
少なくとも、幼児連れでは厳しいでしょう。

ケーブルカー付近の駐車場ですが、「筑波山神社参拝者有料駐車場」「パーキングいでむら」あたりが最寄りだと思われます。
しかし、どちらからもケーブルカー乗車口までは、なかなかの坂道もしくは階段。
体力に自信がない人や幼児連れは、断然、ロープウェーの利用をオススメします。

2-2.女体山はロープウェーで

女体山には、山頂付近までロープウェーが通っています。

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こちらもケーブルカー同様、月によって運行時間が変わりますが、9:00〜17:00あたりの運行。
20分間隔です。

麓のつつじヶ丘駅から山頂付近の女体山駅まで、約6分。

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ロープウェーからの景色
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女体山駅に着くところ

ぶら下がっているだけなので、まさに空中散歩をしている感覚。
高所恐怖症の方は少し怖いかもしれませんので、少しだけある座席に座った方が良いでしょう。
コロナで定員は約半数になっていましたが、結構たくさん人が乗車するので、譲り合えるといいですね。

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ロープウェーからの景色

女体山駅は、男体山の筑波山頂駅よりも標高の高いところに位置します。
駅舎下には、売店もあります。

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駅前の広場は、男体山よりもやや狭め。

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でも、目前に木々等の遮るものがないので、見晴らしが男体山よりも良好です。

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山頂はここから徒歩5分。
登るのは、やはり幼児連れでは難しそうでした。

ちなみに、男体山側の筑波山頂駅から女体山駅までは、山道があります。
ケーブルカーで登って、少し登山、ロープウェーで降りるなんてこともできそうです。

また、麓のつつじヶ丘駅には大きな売店とレストランが併設されています。
ちょっとしたお土産を買ったり、軽く飲食したりできて嬉しいですね。
駐車場もとても広く、ロープウェー乗車口まで階段登ればすぐなので、
あまり歩きたくない人や幼児連れには、こちらのロープウェーでの登山をオススメします。

2-3.自分の足で登山もできます

ここまで、ケーブルカーとロープウェー利用について解説しましたが、
どちらの山も自分の足で登ることができます。

ロープウェーからも、途中で登山者を目にすることができました。

登りだけ自分の足で、帰りはロープウェーといった使い方もできるので、
他の山よりも気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。

もちろん、装備は十分に準備していってくださいね。




3.拠点には筑波山京成ホテルがオススメ

筑波山へ登山する拠点には、つつじヶ丘駅隣にある筑波山京成ホテルがオススメです。

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宿泊時はホテル前の駐車場が便利
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ホテル入り口

このホテル、なかなかのいいことづくしなんです。
・宿泊者はケーブルカーとロープウェーの半額券がもらえる(宿泊当日または翌日に利用可能)。

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・つつじヶ丘駅前の駐車場が無料で利用可能(出入りも自由)。
・近隣のわんわんランド半額券が置いてある。
バリアフリールームという名の、広めの和室がある。しかもバス・トイレが分かれている。お風呂も広々。

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特に最後は、幼児連れには結構重要。
ユニットバスだと少し躊躇するのですが、バリアフリーだけあって、ゆったりとしたお風呂です。(ホテルには、大浴場もあります。)
それに、和室に布団敷きなら、どんなに寝相が悪い子どもでも落ちる心配なしです(笑)。

僕らは今回、子どもが食べられなさそうだったので夕食なしのプランにしましたが、
周辺には飲食店がないので、遠出するのが面倒な方は夕食付きプランが良いでしょう。

予約の際は、楽天トラベル↓を使うとポイントも貯まっておトクですよ!


いかがでしたか?
筑波山は、幼児連れでも楽しめそうですよね。
筑波観光鉄道のサイトには、紅葉状況や登山コースなども載っているので、参考にしてくださいね。