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【口コミ旅行記】知られていない国内のおすすめ旅行スポットについて、旅行通の5名に聞いてみました!

投稿日:2018年11月9日 更新日:





今回は、旅行通の方々から「まだあまり知られていない国内のオススメスポット」を募集しました。

身近な日本でも、まだまだ知られていない場所がたくさんあるんだなと感じました。

では、ご覧ください。

北海道:北湯沢温泉(50代・女性の体験談)


北海道に北湯沢温泉という地味な温泉地があります。登別、洞爺湖、支笏湖の3つの有名な観光地、温泉地のほぼ真ん中に位置します。そちらには大きな温泉宿が4軒ありまして、数年前に母と叔母夫婦を連れてそのうちの1軒に2泊しました。その時そちらを選んだ理由は、単純に料金が他の温泉地に比べて非常に安かったためです。ウェブサイトで見ると、温泉も良さそうな雰囲気でしたし、そうした宿には珍しくフィットネスセンターもあり、そして岩盤浴まであるのです。

実際に宿泊してビックリ、お風呂が最高でした!露天風呂はもちろん、内風呂も広くて天井の窓から差し込む柔らかい日差しが気持ちよく、かけ流しの温泉、水質も良いです。その他にも香り湯、壺湯、寝湯やジャグジーなんかもありまして、飽きることなく温泉三昧できます。あれだけ広いと、人が多くても混雑している感じがしないのがとても良かったです。更に、温泉の後に岩盤浴もそちらで初体験しましたが、あんなに汗が出るなんて驚きでしたが、とっても気持ちよかったので、滞在中は2度も利用してしまいました。そして、普段定期的にジム通いをしているため、フィットネスセンターがあったのありがたかったです。そちらも窓が大きく、外の自然豊かな景色を楽しみながら、ランニングしたり、筋トレができるのも予想以上に気分転換出来ました。

温泉、岩盤浴、トレーニングでしっかり汗を流した後の食事は、地元の山菜や野菜、そして肉や魚をふんだんに使った料理を堪能できます。お料理自体は洗練された、というより、素朴で自然の風味を上手に活かした内容が多く、私達が行った時は、テラスのコンロに火が入っており、そちらに好きな食材を自分達で持て行ってバーベキューを楽しむことができ、これまた予想以上に雰囲気とともに美味しくいただきました。洞爺湖温泉や登別温泉は全国区で有名ですが、こちらの北湯沢温泉は隠れ家的な温泉地で、絶対もう一度行きたいと考えています。

温泉、運動、食事と言うことなしですね。北海道の大自然を満喫しながら、温泉に浸かり、美味しい食事を頂く。想像しただけで、心が休まるようです。また、大々的な観光地ではなくて、少し離れた「隠れ家的」というのも、都会の喧騒から離れてゆっくりするには丁度よいですよね。予約は、下のリンクから行うこともできます。

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静岡県:大瀬神社(30代・女性の体験談)


知る人ぞ知る伊豆のパワースポット、大瀬神社を知っていますか? 今から、1500年程前の大地震があり島が隆起、逆に土佐の国では土地が海没したため、当時の人は土佐から神様が土地を引いて来たと信じたそう。このことから、引手力命(ひきてちからのみこと)を祀り、引手力命神社とも呼ばれています。古くから地元の人に大切にされ、特に土地柄上、漁師が多い事から海上の安全を願い信仰する神社として守られて来ました。

駿河湾からは大きな富士山を望み、樹齢何百年ものビャクシン樹林に囲まれた神社です。神社の奥には伊豆の七不思議の一つの神池があります。海に囲まれていながら淡水という不思議な池で、神池には鯉も泳いでいます。季節は、冬行くのがオススメです。その理由は、大瀬神社のエリアに入ると、空気は澄んでいて抜けるような空に見事な富士山からは力強いエネルギーが感じられます。ビャクシン樹林は一番古いもので樹齢千年にもなり、そこに居続ける臨場感に地球のエネルギーを感じます。そして神池。神池は、実に不思議な雰囲気が漂っており、この神社独特のスピリチャルなパワーを感じます。

伊豆半島の西側にあるこの、大瀬神社こそ、ここに行ってみなければ分からない、感じられないパワーやエネルギーがあり、癒しやパワーを求めているやスピリチャルスポットを巡る方には特にオススメです。沼津駅から車で海岸沿いを1時間くらい走ると到着します。神社の近くには有料駐車場があります。人里離れた土地ですが、水が澄んでいる事からダイビングスポットなのでダイバー達に人気のエリアです。基本、駐車場は混んではおらず停められないという事は無いでしょう。新年の、初詣などにもオススメの神社です。

Googleマップで、大瀬神社の立地を見て驚きました。ここから眺める駿河湾越しの富士山は絶景でしょうね。さらにビャクシン樹林に、神池、というまさにエネルギーを感じることができる場所のようですね。伊豆や熱海からも割と近いようなので、少し足を伸ばしてみるのも良さそうですね。




新潟県:信濃川・古町通り(30代・男性の体験談)

今年の夏に新潟県の新潟市にいってきました。初めは新潟駅周辺の散策をしました。思っているよりずっと大きな街でビックリしましたし、わくわくしたのを覚えています。まずは旅行の醍醐味の食事。駅からすぐの「へきそば」の食べれる蕎麦屋さんに行きました。駅ビルにもへぎそばの食べれる蕎麦屋さんもありますし周辺にも色々たくさんあるのでとてもワクワク楽しく悩みました。もちろんおいしかったですし他にもお寿司屋さん、ソースかつ屋さんなどなど新潟ならではが立ち並びとても便利で食事にはこまりませんでした。テレビでよく紹介されているバスカレーなどもすぐ近くです。

観光としては、駅から徒歩で信濃川を渡り古町通りを散策しました。オーバーアーケードで雨でも大丈夫です。裏路地などもおもむきがありたくさんの小路もあります。また一番町から三番町を「かみふる」と称していて、いろいろ食べ歩きしたりブラブラ買い物も出来るように通りで楽しめるようにしていたり、イベントを企画されていたりと楽しめます。私が訪れた時は、古町通りの終点の白山神社でお祭りをしていました。たくさんの出店がありました。なかでも新潟名物「ポッポ焼き」はとても珍しく美味しいのでおすすめです。

夜にはすぐ近くの信濃川からの花火大会を草むらに座りながらノンビリみることもでき、素晴らしい時間と空間を味わえます。さらに、そこからは海も近く日本海を眺めにも簡単に行けます。水平線に沈む夕日で街中が真っ赤になる時間はなんとも感慨深いものでした。大きな水族館もあり海水浴場も色々たくさんあるので海岸線でも一日中楽しめます。そしてやはり、それぞれいたるところに美味しそうな御飯屋さんやジェラート屋さんやクレープ屋さんなどあり食事所も困るどころか便利でいて楽しめるようになっています。そんなこんなでふらっと行ってもしっかり計画を立てていっても充分満足できる新潟駅周辺旅行だと思います。

新潟の食の多様さに驚きました。バスカレー、ポッポ焼きなど気になるワードが盛りだくさんの体験談ですね。食事を楽しみつつ、新潟の情緒あふれる景色を堪能する旅行になりそうですね。1日はしっかり計画を立てて観光して、1日はふらっと歩いて街を探索する、そんな旅行プランもありですね。

福島県:湯倉温泉(40代・女性の体験談)


福島県大沼郡金山町にある「湯倉温泉 鶴亀荘」を是非紹介したいです。特別秘湯好きとか、僻地好きとかいうわけではないけれど、どうせ旅行に行くなら本当に良い温泉に入りたい、本当に美味しい料理が食べたい、誰でもそう思いますよね。でも情報が無いから、ついつい旅行会社の商品や楽天トラベルとかから選んでいますよね? 私、それがどうにもつまらなくて、「敢えてポータルを利用しないで独力で経営している(できるだけの実力のある)温泉宿」にこだわって探しまくった時期があるのですが、その時に根気良くネット検索を重ねて見つけ出した宿です。名前を知らなければ絶対に見つけることはできない宿と断言します。そして、この宿は私がこれまで旅で訪れた中で最も高く評価している宿です。

金山町は、会津若松市街と新潟県魚沼市のちょうど中間くらいに位置しています。会津若松の駅を始発とし只見川に沿って走るJR只見線で新潟方面に1.5時間くらいの「会津川口」駅で下車したら、代行バスに乗り換えて10分ほど行き『湯倉入口』バス停で降りたら、只見川の雄大な流れを挟んだ向こう岸、緑の絶景の中にポツンと、赤い屋根が見えるはずです。2011年に発生した豪雨災害によって只見川が氾濫、只見線はちょうどこの地区で鉄橋を失い、会津川口駅から只見駅までの区間で現在も不通状態が続いています。ずっとこの地で料理自慢の温泉一軒宿としてやってきた鶴亀荘も大氾濫の被害をまともに受け、宿の建物は水に浸かり、調理設備や備品が流されるなど大変な被害を受けましたが、関係者の皆さんの努力で復旧し、知る人ぞ知る名宿として現在も最高のお料理を提供しています。

奥会津地方は地熱発電所があるほど温泉に恵まれた地域で、只見川に沿った各地ににごり湯の秘湯源泉が点在しています。湯倉もそのひとつ。泉質はナトリウムとカルシウムが含まれた塩化物・硫酸塩泉で、鶴亀荘で小さいながらも歴史ある豊かな掛け流し湯を存分に楽しめます。

源泉を楽しんだあとは、この宿最大の特長とも言える料理を楽しみます。旦那さんが板前、おかみさんが利酒師というコンビが二人だけで営む宿です。こんな僻地(失礼!)で出てくるとは想像できないようなレベルの洗練された創作料理を目と舌で楽しみながら、おかみさんにお任せして会津の最高の地酒だけを存分に楽しむ。食と酒とお湯にこだわりのある大人だけが楽しめて、きっとまた来たいと夢に見るような、小さな、田舎の、ボロボロの(笑)宿です。マイカーがあれは、車で訪れるのが無難ですが、只見線の車窓から見る只見川の秋の景色は、人生で一度は見るべき絶景です。ただそれだけのために只見線に揺られてみるのも、良いのではないでしょうか。

ネットでの予約はできないようですね。大手サイトにも掲載されておらず、まさに秘境の秘湯ですね。口コミでしか伝わることのない、まさに穴場! 口コミで広まるというのは、その旅館が素晴らしいということの証明でもありますね。温泉と手の込んだ料理や地酒の組み合わせ最高です。



鹿児島県:奄美大島(30代・女性の体験談)

私がおススメする国内の旅行先エピソードの場所は奄美大島です。バニラエアが成田や関空から直行便を就航させたものの、まだ行ったこととがないという方が多いです。奄美大島はレンタカーが安く小さい車種なら一日3000円程度で借りられるので旅費を押さえることができます。また、ビーチは手付かずのところが多く沖縄のように消波ブロックは置いておらず、自然のままの海水浴が楽しめます。また、観光客は以前よりは増えたもののビーチに行くとなぜか人が少なく、まるでプライベートビーチのような雰囲気も味わえます(人がいないので覚えれないように注意も必要です)。

海だけでなく山にレンタカーで行く事もできますが、そちらも人が全然おらず自分と同行者だけの島なんじゃないかと錯覚するくらいです。山で特におススメな場所が安木屋場のソテツ群生地です。山一帯にソテツが生えており、その数約6万本もあるそうです。この景色は圧巻です。このように奄美の良いところは、繁華街から車を30分も走らせただけで都会では味わえないようなダイナミックな自然を満喫できるところです。マングローブ原生林カヌーツアーもあります。同じように沖縄でもマングローブ原生林のカヌーツアーがありますが料金が半分ほどで楽しむことができます。

奄美一の繁華街である「屋仁川通り」は実は九州の鹿児島県内で一番栄えている繁華街と聞きました。屋仁川通りには飲食店も多く、奄美料理を満喫できます。奄美大島は田舎と思われがちですが実は繁華街も自然を味わえ、リーズナブルに楽しめてコストパフォーマンスの高い観光地であるといえます。まだそこまでメジャーな観光地ではないので人の少ない今のうちに行く事をお勧めします!

東京や大阪から直行便で行くことができるんですね。それでいて、海や山の自然を堪能できる、しかも独り占めできるというのは魅力的です。アクティビティも充実しながら、繁華街でも楽しめるようなので、グループで行っても、みんな楽しめそうですね。




おまけ:みんなの旅の必需品は?

旅行に行きたくなってきますよね。旅行には荷物が必要ですが、みなさんはどんな物を持って行きますか?

旅行の必需品についてアンケートをとったので、こちらもぜひご覧ください。

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